Time Enough for Love |
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
ブログ内検索
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
えー、今年は修学旅行に行くわけなんですけれども。
大阪のUSJがやたら楽しみです。でも飛行機はお望みでないです。
京都は仁和寺に行きたい。ほんとに字の通り和める場所ですよ。
ああ日本素晴らしいって思えるわ。(笑
どうでもいいけど太秦映画村行きたい。
そして最近タカトシがお気に入りです(よし強制終了!
大阪のUSJがやたら楽しみです。でも飛行機はお望みでないです。
京都は仁和寺に行きたい。ほんとに字の通り和める場所ですよ。
ああ日本素晴らしいって思えるわ。(笑
どうでもいいけど太秦映画村行きたい。
そして最近タカトシがお気に入りです(よし強制終了!
PR
暗くてすいません。
日本盤は16日リリースらしいけど・・・はて?
今日は輸入盤目当てで行ったんだけど、まあ国内盤も買うつもりだったので買ってきちゃいました。
いやぁ、最初きいたときは「あれ?」って思いましたよ。
マイクのラップがあまりないということは承知していましたが、なんていうか曲作りからして1・2枚目と違うな、と。
『これでロックの歴史が変わる』、ね・・。
でもね、繰り返しきいてたらなんともいえない感じになっちゃったね。
すべての曲が初めてきいたときと違うふうに聞こえる。
それにひとつひとつの曲の出来がいい。
(ボキャブラリーなくてすみません;)
対訳もこれはぜひ見るべきだと思う。
このアルバムを、1回聞いただけで「リンキンらしくない」と投げてしまうのはとてももったいない。
リンキンはこうあるべきだ、という概念はまったく必要ないだろうね。
どうやら風邪をひいたようです。
いつも喉からくるのですが、案の定いま痛くてろくに水分もとれません。
それはそうと、いよいよLPニューアルバムの発売が間近です。
カウントダウンとかしたい。
たぶん前日は楽しみすぎて眠れないかも。
それほどLPバカです。
以前からチェスターメインの曲がききたいなーとか思ってたけど
マイクのラップがなくなったらなくなったでさみしいな。
やっぱLinkinParkはツインボーカルも大きな魅力だよね。
だからといって3rdアルバムが今までより劣る、ということは考えてないけどさ。
なんにせよ早く新しいリンキンスタイルを楽しみたいところですー。
いつも喉からくるのですが、案の定いま痛くてろくに水分もとれません。
それはそうと、いよいよLPニューアルバムの発売が間近です。
カウントダウンとかしたい。
たぶん前日は楽しみすぎて眠れないかも。
それほどLPバカです。
以前からチェスターメインの曲がききたいなーとか思ってたけど
マイクのラップがなくなったらなくなったでさみしいな。
やっぱLinkinParkはツインボーカルも大きな魅力だよね。
だからといって3rdアルバムが今までより劣る、ということは考えてないけどさ。
なんにせよ早く新しいリンキンスタイルを楽しみたいところですー。
えー、先日いたしました「伊勢物語」の話で。
男が女を盗み出すってので、
(やっぱり)薄紅天女が頭の中に浮かんできました。
以下、阿高の言葉から
「おれたちの坂東ではね、正攻法でいっても頑固に許さない親のいる娘は、盗み出してもかまわないことになっているんだ」
「盗み出すだけの度胸が男にあるなら、そして、それを首尾よくやりとげる知恵も協力もあるなら、そのときには、親の負けだとみんなが納得するんだ。盗み出したことをまわりがとがめはしないんだよ。もちろん、娘がどう思っているかが大事だけれどね」
いやー、かっこいいですね。この本の中でもかなり好きな場面です。
ていうか阿高は帝の娘、内親王を盗み出してしまったわけですから。すげーな。
でもエピローグみたいなのを読む限り、帝は承諾したんだね。苑上も幸せに暮らしたみたいだし。
うむ、古典もなかなか興味深いものがあるよのう。
なーんて。
男が女を盗み出すってので、
(やっぱり)薄紅天女が頭の中に浮かんできました。
以下、阿高の言葉から
「おれたちの坂東ではね、正攻法でいっても頑固に許さない親のいる娘は、盗み出してもかまわないことになっているんだ」
「盗み出すだけの度胸が男にあるなら、そして、それを首尾よくやりとげる知恵も協力もあるなら、そのときには、親の負けだとみんなが納得するんだ。盗み出したことをまわりがとがめはしないんだよ。もちろん、娘がどう思っているかが大事だけれどね」
いやー、かっこいいですね。この本の中でもかなり好きな場面です。
ていうか阿高は帝の娘、内親王を盗み出してしまったわけですから。すげーな。
でもエピローグみたいなのを読む限り、帝は承諾したんだね。苑上も幸せに暮らしたみたいだし。
うむ、古典もなかなか興味深いものがあるよのう。
なーんて。