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Time Enough for Love
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うああムソ5エンパやりてえー!
とりあえず義兄弟設定を知って曹操と馬超でやりたいと思った私は鬼畜ですか。そうですか。
いや、考えるよね?
君主馬超で曹操を仕えさせるとか。逆だと馬超がかわいそうだから。
桃園三兄弟とか断金は事実だからつまんないし、どーせならおもしろおかしくやってみたいよねっていう。
中の人ネタで仲謀と生姜とか、孔明と趙雲とか、惇兄と典韋とか、堅パパと淵ジェルとか、孫策と先生とか・・、孟獲と張コウと・・か・・後半にいくにつれてカオスっぷりが増してる。
あ、殿と孔明とか?でも兄弟って感じじゃないよな・・
あと結婚なんかもできるんだって。うーん、でも嫁がいるキャラは違和感ありそうだよね。
陸遜と大喬とかなったらどうするんだ。あんまり考えたくないな・・おもしろいことはおもしろいけど。(オイ
私の中で劉備と尚香はガチです。いいよね、この二人。
まあとにかくエンパやりたいです。
そしてエディットがファンタジーすぎやしませんか。
あ、いや、無双5の時点でファンタジーだもんね。


すごくどうでもいいけどすっきりした孟獲の体型がブヒャアに見えてしょうがないんですが。目が疲れてるんですね。乙。
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いつのまにかもう5月も終わりでないか。はや・・はやいよ!
衣替えもしないとなー。というか物が多すぎて困る・・。こざっぱりしてた時がなつかすぃ。




あ、5エンパ発売したね。もちろんレポートをぬるぬる楽しみにしている私です!(爆)
そして孟獲復活おめでとう。はっきりはわかんないけどなんかすっきりしてる?
というかイケメン化が止まらないな。
個人的に切に思うのは、曹丕は4のままでいてほしかったということ。モデルなんだっけあれ、ガクト?なぜそんな・・。
とかいいつつ趙雲もモデルはタッキーとかいうね。なにゆえ。
確かにイケメンすぎて困ることはないけどさぁ。
や、いまさら言うことではないね。すまそ




ぜーたかちれかエンパか・・
どれも買う予定はない!(何
いや、ほんとお金なくて困るよ。バイトしても限界があるじゃないか。
にじゅうまんて・・中古でもそんなもんですか。
あ、そうそう、いつぞやのHDDはネットで買おうと思ったけど結局ヨドバシカメラで買いました。やっぱりカードあるし・・。新宿の本店まで行ってきたよ。
ふー・・いろいろ余裕ないな。気の持ちようだ。
CD欲しくなってきたなぁ。
ネットで聴いてるだけじゃ物足りなくなってきたよ。
と、いうことで林俊傑が好きです。
でもさー、これってお店で探しても見つからないんだよね。探し方悪いのかな?
やっぱ手っ取り早く密林で買うか・・



それにしてもこの声いいなぁ。好き。
寝る前とか聴くと超安眠効果。
高音がすごく優しくていいんだよね・・
以前友達に「好きな声がわかりやすい」と言われたけど、そうかもしれない。いや、なんか系統が似てるというか。



今は不死之身をリピ中。
これはいってみればラブソング(だと思う)だけど、曲の雰囲気は全然そんな感じじゃないんです。
どこか神秘的で切ない。切ないっていっても哀しいほうじゃない。
前奏が素晴らしい。つーかメロディ秀逸すぎだろー。引き込まれる。
どうでもいいけど「新しい宇宙を創造する」っていうところが「新イリュージョン」に聞こえます。ぶち壊しごめん。




あ、そういえばトランスフォーマーの続編でまたLPが主題歌担当するらしいですね。
というかリベンジって。もうちょっと他になかったんか。
まあ内容は想像しやすいけど・・。メガトロンが復活でもするのかね。
また映画館で観たいなー。あれはスクリーンで観るものでしょう!変身シーンが楽しみすぎる。
サイバトロン達はかわいいよね。もう自分がロボット好きなのか車好きなのかわからなくなってきた。
あとウォーロードも観たいんだ。レックリですっかり金城武にやられてしまったよ。
それにジェット・リーも出るし。アンディ・ラウもだけどなにそれ豪華すぎないかい。
なんか活字渇望症(何)になったので書店をうろうろしてます。
しかし地元含め東京の書店に読みたい本がないという・・。
もう7店舗は巡ってますまじで。
いつもならネットで買っちゃうところだけど、図書カードがあるからサ。だって3,000円分とか使わないでどーするって感じじゃないっすか。
諦めてブックオフとかで探したほうがいいかなぁ。でも何回も読み返すだろうから新しいのがいい・・。




まあそんなわけで欲しいのはいまだ読めないままですがとりあえず「日暮らし」が文庫化されてるのを発見して即お買い上げだよ。
しかし上中下ってなんぞや。一気に1,700円もなくなったぜ。
あー、でもやっぱり宮部みゆきの時代物はおもしろい。
一気に読んだらもったいないと思いつつも先が気になるので結局ラストまで・・やめられないとまらない。
うん、前作を読み返したくなりました。
構成もぼんくらと同じような感じです。前半の短編はその後の長編の日暮らしにつながっていって、最後にエピソードがひとつ。
ミステリーの「日暮らし」はページを捲る手がうずうずしてました。基本的に誰が犯人なんだろうって考えないでひたすら読むタイプなので、そらーもう先が気になる気になる。
んー、でも最後の種明かしはなんかあっけなかった。それまでずーっと湊屋のごたごたできて、「湊屋とは関係ない」ということはわかってるんだけどやっぱり物足りない。
でもほんとに最後の最後は平四郎じゃないけどドキっとした。どうして全然関係なさそうなあの話が出てきたのかって、ここか!って感じでした。




それにしても、おでこがかわいい。
今回でキャラがはっきりしてきて嬉しいです。前作だと特技の印象がやたら強かったから。
弓之助もあいかわらず元服前の子とは思えない物言いやら頭脳やらを披露してくれますが、不思議と嫌味ったらしくないんですよね。おまけに超絶美形のくせに。
それはやっぱり泣いたり笑ったり怒ったりの喜怒哀楽がきちんとあって、それがまたいっそう子供らしいからなんですね。特に平四郎に甘いものを買ってもらって喜ぶ姿はまさに親子そのものです。
さてその平四郎、今回はあまりぼんくらじゃなかったですね。まあ事件が事件だし、のらくらしてる場合でもないけど。
でも平四郎もかなり頭は回ると思います。機転も利くし。ただ弓之助の存在で目立たないだけで。
あとはお徳さんの商売が広がっていくところがよかった。彦一も最初はうさんくさかったけど、いいですねぇ。のちのちお六と夫婦になるのかな。
とにかく登場するキャラクターがみんな個性があって、活き活きしてて好きです。お菜屋の娘二人もきちんと性格が区別されてる。スゴイ。
そして湊屋はややこしい。(笑)
シリーズってこれで終わりなのかなぁ。個人的にはもっと続いて欲しい。どんどんおもしろくなってくよ、きっと。





今回のツボ。


「おまえの嘘泣きは、誰からの直伝だ?」
「習い覚えたわけではありません。門前の小僧でございますよ、叔父上。世間知と申しましょうかしら」


「それが味が違うんだそうだ。美輪屋のを買うと、市中のは不味くて箸がつけられなくなるそうだよ。俺も買って帰ってみるかな。おめえも佃煮は好きだろう」
「はい、とりわけ海苔の佃煮には目がないです。ですから、あたしは遠慮しておきます。ほかの佃煮が食えなくなると切ない」
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