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Time Enough for Love
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うわーびっくりした!!
なんかいきなり目が覚めてめちゃくちゃ腹痛くなって死ぬかと思った!!
ちょう悶絶してた!!
・・で、なんでこんなにテンション高いのかって、その苦難を乗り越えてかなり気分がすっきりしたからです。(爆
いや、でもほんと痛かった。食べすぎたときの痛さとか月イチ前の痛さとかじゃなくて全然違うの。
腹の中でなんか先の鋭利なものでじわじわぎゅーっと上に押し上げられる感じ。なんだそりゃ。でもそんな感じ。
やっぱ腹痛と頭痛は2大我慢できない痛みだと思う。またきたらやーだーなー




で、北方三国志。
今は10巻終了でいったん止まってます。インターバル。あと少しだよーあっというまだよー。
これから夷陵の戦いなんだけど、テンションが上がらぬ・・。
著者は呉に思い入れがないのかなぁ。まあ裏切りは事実だからあれだとしても、孫権が微妙なんだよなぁ。これがほんとに三国のうちひとつの国のトップか?ていう。
というか呉は周瑜の存在感がとにかく大きすぎて他がかすむ・・。うーん。呂蒙あっけなさすぎたし。
曹操の最期はいちばんきた。泣いたさ。思い出してもくる。
曹操と許チョ、夏侯惇の会話が大好きだった。



史実ではそろそろ馬超も退場なんだけどね。
あいかわらず馬超と袁琳が好きだー。
涼州で初めて会ったときから十年以上、自分の夫になる男だと信じて疑わずに一緒にいたとか・・健気だなー。一目惚れなんだね。
それを「なつかれている」としか感じていなかった馬超はなんなの。張飛よりも鈍感じゃないかい。



孔明は親しみやすい。
必ずしも超人じゃなくて、特に関羽を喪っての落ち込みは人間らしい。
この孔明は強さよりも弱さをうまく書かれていてかなり好きです。
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