Time Enough for Love |
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終わったでござるー!
我ながら短期集中(あれよくわかんない単語^V^)してたとほめたいでござる!
うん、よくやった。でももうちょっと効率よくすすめられるとなおいいね。せんせいからのアドバイスだよ!
誰だよ!
ちまちま作業してるときは音楽がないとやってられません。
飽きずにできるんですよ、ほんとに。
いまはアクエリアスをチョイスー。
グッド・ガイズはまじでいいです。だいすき。
「あなたに流れる血は赤いのよ・・・」らへんがたまりません。一度傷つけばわかるでしょう!
女性から男性へのメッセージ、なんでしょうかね。
アクアといえばカートゥーン・ヒーローズでしょうが、わたしにとってはこれとマイ・オー・マイです。
バービー・ガール、キューバ・リバー、バンブル・ビーあたりが次点かな。
ていうかとてもしぼれませんて。
アルバムタイトルになっているアクエリアスもぜひ機会があれば聴いていただきたい。
アクエリアス(水瓶座)・・・新しい自由の時代、だけあって壮大な歌です。どこぞの映画のエンディング曲みたいですよ!
ソロを買うか否か・・・あー、でも売ってるでしょうかね。
ついでにLP話。
サマソニのプッシング・ミー・アウェイもやばいですね。どこまでわたしの心を揺さぶれば気がすむのでしょうかもうチェスターってば!
それにしてもピアノってなんでこうも神秘的な雰囲気を醸し出すのでしょうか。マイクってば!
いや、真面目にチェスターは本当にいい声してますね。もうそれしか言いようがありません。
あとライヴインテキサスでも思ったんですが、彼が歌の合間にふっと見せる色っぽい表情がすごく素敵です。
フロム・ジ・インサイドとか、ア・プレイス・フォー・マイ・ヘッドの「Go away」の前とかね。
なんていうか・・・男の色気ってこういうのだろうな、と。
んでもそのすぐあとにロブのおちゃめっぷりに笑っちゃったり^^
フラットパーティーほしいです。なんかいろいろ充実してる内容らしいじゃないですか。
まあ案の定「でもお金ない」で終わるんですけどね!(爆
なにこれヤベー!
PANIC! AT THE DISCO
(パニック・アット・ザ・ディスコ)
1stアルバム「A FEVER YOU CAN'T SWEAT OUT」
Yちゃんに教えてもらった。
やばっ! マジヤバ!
ボーカルのブレンドンの声がいい感じ。
聞いた話ではまだ発展途上で、不安定らしいんだけど・・・
これでも十分だと思うけどなぁ。
でもまあ年齢が20になるかならないかってとこらしい(すげーな!)から仕方ないか。
どうでもいいけど写真とか見て「アメリカっぽくないなぁ・・・」と思ってしまったことは秘密です。(爆
曲名がテラ長いのがある。
もうこれ笑うしかないんじゃないの? ってくらい長いの。
たとえばこれ。
「THERE'S A GOOD REASON THESE TABLES ARE NUMBERED HONEY, YOU JUST HAVEN'T THOUGHT OF IT YET」
意味なんとなくわかります?
「君が気づいていないだけでテーブルに番号があるのはちゃんとした理由がある」だそうです。
YちゃんがMDに入れたところ曲名長すぎて全部入らなかったとか(笑)。
ナンバーについては、全米100万枚超えシングル「I WRITE SINS NOT TRAGEDIES」はさすが! の一言です。
いいよ! あとPVの新郎役がイケメンですね(オイ
上で書いた曲名がアルバム中1番長いやつもイイ。
「THE ONLY DIFFERENCE BETWEEN MARTYRDOM AND SUICIDE IS PRESS COVERAGE」
(殉死と自殺の差は記事になるかならないか)
「LYING IS THE MOST FUN A GIRL CAN HAVE WITHOUT TAKING HER CLOTHES OFF」
(嘘は女の子が服を脱がずに楽しめる最上の方法)
あたりも好き。
もう英語書くの面倒です。
ていうかなんでお気に入りの曲みんな曲名長いんだよ!(笑
よし、もう買うしかねぇ。
LPのアルバム出たら注文しようかな。
なんていうか・・・もう・・・
サマソニ惜しいことしたなぁ・・・!!
事前に出るってこと知ってたけど
さすがにひとりでは行けないし(まだAちゃんに紹介してなかったんだよ)
え? 何の話って?
もちろんLinkinParkですよ。去年のサマーソニックゼロシックス。
人様のサマソニレポを読んでいろいろ想像します。
もし自分がその場にいたらどうしてたかなー、みたいな。
ていうか投げキッスとか本当ですか。(笑
「Beautiful」
「I love Osaka」
というチェスター、
かわいいなほんとにもう! ラブ。
まあもううだうだ言う気はありません。いやね、
よーつべで見れるだけありがたいです。(爆
「Qwerty」をまず拝見。
ロック色強いなーと思いつつ、サビにきてやられました。
なにこのチェスターの声。
なにこのチェスターの声!(二回言った
ありえないくらいの美声。もうぶっ倒れそう。もちろんいい意味で。
あの「You hide behind」ですよ! 伝説になりそうです。
Papercutのアレとタメはります。
サビではその美声とクールなシャウトがポンポン交互に飛び出してきます。
聴き終わってもまたリピートしちゃう。ありえぬぇーぜ! なんだこの魅力!
ついでにいうと、デモよりライブのほうが断然いいですね。こりゃもうライブのよさ。
これでもう幸せ絶好調だったんですがね・・・まだまだでした。
ライブといえばアンコールですよ。
その中のひとつ、
「Breaking The Habit」
マイクがゆっくりとピアノを弾いています。
そこに乗せられるチェスターの声。
Aメロ、Bメロ、サビと美しい彼の声に聴き入ります。
と、そこからメンバー全員の演奏に突入。
この曲、和訳では「習慣を壊す」ってことで、今までの俺を変える、みたいな意味があるよね。
それにこのライブは夜で、ちょうど歌詞の「Tonight」とばっちり合うじゃないですか。
やっぱり、はっきりじゃなくてもなんとなく歌詞の意味をわかってたほうが感情移入できる。
最後のサビの前で思わず泣きそうでした。
歌でこんな気持ちになったの初めてだよ。
チェスターの声がすごくきれいで、でもどこか切ない響きがあって、いつまでも聴いていたい。
でもこの声は、歌は、もう今すぐにでも消えてなくなってしまいそうなほど。儚い。
六人で創りあげる歌。一人ひとりの思いがこめられた歌。
LinkinPark、やっぱり大好き。
Linkin Parkのアルバムさ。
3rdアルバムは4/30か5/8だそうで。
ううそりゃあ早く聴きたいけどでも新たな曲をひとつずつじっくり味わっていきたいって思いもあるしなんていうかちょっと待って心の準備が・・・みたいな(何だそれ
ていうか手に入るのはいつのことやら。
あーそれにしてもお金がnothing。 コンチクショウめそ!
ところで今PV見てたんですが
「In The End」がおそろしくいいよ! なにあれなにあれ!
あとFaintとPapercutもイイ。
つーかPapercut、「The sun goes down」のチェスターはやばいと思う。
すっげーもうたぶん恍惚の表情(本気と書いてマジ)
え、いやむしろわたしが(爆
ライヴ(by LIVE IN TEXAS)では「hey yeah!」みたいなこといってた。これがすごくツボにはまっちゃってしょうがないの。
全体的に大好きなんだけどこういうちょっとしたところがさらにお気に入りになっちゃうんだよね。
Don't stay の 「Sometimes I」とか
In The End の 「watch you go」とか
From The Inside の 「Ah-.... I」とか
My december の 「And I」とか
Pushing Me Away の 「The sacrifice of hiding in a lie」とか
もうありすぎてありすぎてとどのつまりはわたしチェスターだいすきなんだよね、という原点回帰で(笑)
ほんと一回でいいから目の前で歌ってる姿を見たい。メンバー全員拝みたい。ぎぶみーりんきんぱーく。
個人的にチェスターの次に株価上昇中なのがロブ(ドラム)です。
いやだってかっこええんだもんよ。マジで。メンバー最年少なのにいちばん落ち着いてるってやつね。クール!
最近この手の話しかしてないですね。すいません。
カテゴリは必要になったら増やそう・・・。
そういやモブログのテンプレいじろうと思ってたけどなんか面倒になったのでパスー。
これ・・・テンプレ中で使える変数一覧とかないのかしら。探したりない?
まあいっか。Take it easy。